初心者のためのホラー映画入門&洋楽列伝

ホラー映画を中心にシネマ全般&70年代から現在までの少し通の洋楽を紹介する初心者の為の入門ブログです。
遊星からの物体X
JUGEMテーマ:SF映画 一般

SFバイオレンス、スプラッターなどの要素たっぷりの地球外生命体の映画!

物体X

監督
ジョン・カーペンター 1978年作


出演
カート・ラッセル

南極という、これまた密室タイプの映画。

密室なんで当然、登場人物も限られてます。

まあ登場人物が少ない分、役者の迫真の演技は見ものです。

ストーリーは簡単に説明すると、ノルウェー隊が犬をヘリコプターで追いかけてくるんですね。

でまあ結局、犬はうまくアメリカ隊に保護されるんですが、ノルウェー隊のヘリコプターは何かの手違いで爆発。

何があったんやろ?と不思議に思いアメリカ隊がノルウェー隊のキャンプ地へ行くんですね。

そこですんごくヘンな物を発見して、持ち帰って来る。

そうこうしてるうちに、保護した犬の顔が割れて中から分らんもんが出てきて、回りの犬とかを次々殺しだします。

もうね、この犬の顔が割れるシーンがホンマに怖い!!

どう見ても、作り物なんかやけど、怖い!!

しかも中からはヘンな物がピュルピュル出てくる、最終的には犬ではない物になっていくんやけどね。

で、この訳の分らんもんが物体Xなんやけど、この物体Xは犬だけではなくて、人間にも襲い掛かります。

これがね怖いのがね、人間の中に隠れてた物体Xが登場するシーン。

もうね何?何?って言うぐらい、気持ち悪いわい。

血しぶきに肉片、そして分らん生きてる物体が満載登場です。

ほんで、いつ襲われたか?とか見てても分らん。

映画の登場人物も誰が人間なんか分らん。

せやから最終的には全員が全員を疑いだすような状況になっていきます。

南極という密閉された土地で、限られた人数の中で、どうやって宇宙からやって来た物体Xを退治して生き残るか!

と言う映画です。

で、主演がカート・ラッセル。

ヒゲがボウボウですが非常に若いです。

ほんでもって、なかなか迫真の演技を見せてくれますね。

けっこう有名な役者も揃ってるし、ストーリー的にも説得力もあるし、スプラッターに近い見せ場も山のようにあるし面白い映画です。

普通はこんだけスプラッターな部分があるとB級になりがちなんですけど、うまく小道具として使ってるんで、ホラーの中では名作になりますね。

ただ今見ると、作り物的な部分はかなりあります。

でもCGには無いリアル感があって、逆に良いかなと。

震えるような怖ろしさは無いですが、

どうなっていくんやろ?的な恐怖のある映画ですね。

大人も子供も楽しめるホラー映画です。

スプラッター初心者さんなんかにおすすめですね。



★初めて見たときの感想は、そりゃー凄かった
とにかく一滴の血液が宇宙からの生命体で、触れるとそのモノになる という発想が凄いと思った。

また、何故か外人特にアメリカ人は、得体の知れない物を モノとかソレとか云うみたいだ。
悪魔の場合はソレとか云う。

なんでやろう!

| SF | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

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